top of page
検索

★オススメのカギ3選★決め手はコイルタイプ!!!

当店では、様々なサイクルロック(カギ)を取り揃えております。


頑丈さでいうとやはり「チェーンロック」タイプです。


デメリットは若干重みがあることと、バックパックの中に入れることが多いことです。


一番スタンダードなロックであるので、使いやすさとセキュリティーは両立できます。


しかし、通勤/通学をメインで使用される方で、


サイクルロック(カギ)をより使いやすくしたいというご要望に対して、一つのシリーズをご提案しています。


 「CROPS / K4 -BIRO」(キータイプ) 販売価格¥3,900-(+TAX)


 「CROPS / K3 - BIRO」(ナンバータイプ) 販売価格¥3,600-(+TAX)


 「CROPS / Q - BIRO」(ナンバータイプ) 販売価格¥2,400-(+TAX)


これらは、ワイヤーロックなのですが、ストレートタイプではなく、「コイルタイプ」なので、


びよ〜んって伸びて、手を離すと「コイル状」に自然と戻るので、コンパクトな状態を保てるのです。


上記「K4」はキータイプなので、いわゆる「カギ」を使って解錠します。


そして、「K3」と「Q」は、ナンバー式なので「3桁」のナンバーを覚えておくだけです。


「①カギ」と「②ナンバー」どちらが良いかよく質問されます。


最終的には「好み」なのですが、「選び方」があります。


①カギはわかりやすく、他のキーと一緒に管理できる方向けです。

基本的にカギがないと解錠できないので安心は安心ですが、「キー」の紛失はよくあるトラブルです。


一方、②ナンバーは、3桁なのですが「忘れてしまう」可能性はゼロではありません。

パソコンや久々に使うアプリのIDやパスワードを忘れてしまう方の気持ちも凄いわかります。

また偶然(かなりの確率ではありますが)解錠される場合も可能性がゼロではありません。


よって選び方は「キーを持ち歩きたいかそうでないか」がもっとも決めやすい項目だと思います。





また、便利な付属品として「K4」と「K3」には、サドル下に取り付けるブラケットがあります。


カギと一緒になっているバンドのようなものがそれに該当します。

下図のように、サドル下のシートポストにこのプラケットを固定することにより、

ワンタッチでこのサイクルロックを脱着できるようになるのです。

よって、バックパックやツールケースに入れることなく、車体に取り付けることができるのです。

「ちょっとそこまで」に便利なアイテムですね!!


「Q」は、ブラケットは付属しませんが、1.8Mもあるワイヤーがこんなにコンパクトになります。

ストレートタイプだと、丸めてマジックテープで固定して、バックパックに入れるって作業も、

コイルタイプは、スッと解錠したらそのままバックパックの中に投げ入れるだけですね!!

しかも、形状記憶のため、バネみたいにコイルが伸びてくることもあまりありません!!



ただ、ワイヤーはそこまでセキュリティーレベルが高いわけではないので、


便利・軽量・簡単の反面には「セキュリティー不足」という


サイクルロック本来の「目的」が見え隠れするものです。


可能であれば、「ツーロック」で夜間や屋外での「愛車のセキュリティー」には抜かり無く!!です。

Comments


bottom of page